ユニフレーム フォールディングランタン UL-Xを購入しました。

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こんにちは。

今日は先日のキャンプにも持って行った
『ユニフレーム フォールディング ガスランタンUL-X』の紹介です。

 

 

ついに、ついに我が家もガスランタンを購入しました!!

今まではLEDランタンのみでキャンプをしていたけれど、
やっぱり、LEDランタンだけだと、夜、サイトが暗い!!

 

先日、上野沼キャンプ場での体験

「夕食のBBQ,暗くて肉が焼けているのかわからない。」

という経験から、LEDランタンよりも明るいガスランタンを買おう!!と決意しました。

 

 

ガスランタンを購入するなら、ツーバーナーとガス缶を統一するといいですね。

ガス缶が1種類ですむので、それだけ荷物がコンパクトになります(^-^)

我が家のツーバーナーはユニフレームのものなので、、

『フォールディング ガスランタンUL-X』に決めました。

 

 

”LEDとは違った味わいのある光でサイト全体を照らします。

カセットボンベという手軽な燃料を用い、低燃費と高照度を両立させました。
一台でサイト全体を照らせる240Wの照度と低燃費を両立させたカセットボンベ式ランタンです。”

(出典:UNIFLAME)

 

 

 

 

箱から出してみました。

シルバーの本体がカッコイイ(^_^)

材質は
・ヘッドカバー・フレーム・ハンドル:ステンレス鋼
・本体ケース:アルミニウム

 

 

牛乳と大きさを比較してみます。

サイズは

使用時:約135×120×355mm

収納時:約135×120×210mm

 

結構大きいですね!

重さは  約1.4kgです。

 

 

 

まずは、 マントルのカラ焼きを行います。

マントルとはランタンの光る部分のこと。

ガラス繊維が燃焼して、発光する性質を利用しているんですって。

 

 

ガラスのホヤを外して、

ちなみに、『ユニフレーム フォールディング ガスランタンUL-X』には1枚しかマントルが付属していないので、予備のマントルを一緒に購入したほうが良いです

 

ユニフレーム のマントルはこちら。

マントルをみると、上下で違う色がついています。(ミドリとピンク)

緑のほうを上にして、真ん中に挿します。

 

 

 

マントルの形を指で整えて、、、。

ライターでマントルに火をつけます。

 

 

火をつけたら、ガス栓を開いて、着火!!

最初は煙がたくさんでるので、外で行ったほうが良いと思います!!

(家の中でやってしまったので、煙に焦りました。。。)

 

 

 

強めにガスを出したり、止めたり、、、

こうすることで、マントルがまあるい形になっていくんですって。

炎が燃え広がって、マントルが真っ白になったら、出来上がりです(^-^)

 

 

 

思っていたより簡単にできました!!

ピカーーーーーー!!
明るい(^-^)

 

 
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先日行った『城山町総合野外活動センター ふれあいの里』にも持って行きました♪

後ろのほうにあるのがわかりますか??

ユニフレーム コンパクト ランタンスタンド と ユニフレーム フォールディングガスランタン UL-X は同じメーカーだけあって、見た目がかなりカッコイイです!!

 

〇関連記事⇒ 軽くて収納サイズが小さい!!ユニフレームコンパクトランタンスタンドを購入しました。

 

 

 

 

実際に使用してみて感じたことは、

・LEDランタンより、格段に明るい!!

・ガスの噴出音が思っていたより小さかった。(ぜんぜん気にならなかった。)

・雰囲気が良い!!(キャンプ気分が盛り上がる!!笑)

ということです(^-^)

 

クチコミでは、『暗い』という意見も目立ちますが、あまり気にならなかったですね。
といっても感じ方は個人差があると思うので、参考までにm(_ _)m

 

 

 

初めてのガスランタン、大事に使いたいと思います(^-^)

 

 

 

 

では、今日もありがとうございました。


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