【クーラーボックス】『シマノ フィクセル リミッテッド300』ひと夏使ってみた感想。
こんにちは。
今年は夏の始めに、メインで使用していたソフトクーラーが裂けてしまい、クーラーボックスを購入する、といった記事を書いていました。
・・・その後どうなったのか?
今日は購入したクーラーボックスのレポになります。
〇関連記事⇒キャンプの必需品 クーラーボックス。購入するときの注意点は?
キャンプを始めた当初、イグルー マックスコールド プレミアムクーラーボックス 58Lを購入していましたが、
キャンプ道具がどんどん増えてきてしまった今、とてもじゃないけど、
この大きさのクーラーボックスは車に乗せることができません。。。
(今は防災グッズ入れとして、クローゼットで眠っています。)
ということで、夏の始め、我が家のクーラーボックス探しがスタート!!
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で、いろいろな条件から選んだクーラーボックスが
シマノ フィクセル リミテッド 300 でした!!
今年の夏はどこへ行くにも持って行って、大活躍でしたね〜。
(上小川キャンプ場。クーラーボックス写ってない。苦笑)
(ACNあぶくまキャンプランド)
上小川キャンプ場、ACNあぶくまキャンプランドで2泊した時も持っていきました。
さすがに2日目も昼には保冷剤も溶けてしまいました。
連泊する場合は、2日目に板氷を追加すると良いでしょう。
お庭バーベキューのときも横に置いて、飲み物を冷やしておいたり(家の中の冷蔵庫まで取りに行かなくて良いので、便利でした)
他に、普段の買い物にも車に積んでもっていっていましたね~。
夏の車内は暑いので、冷凍食品、アイスは、スーパーから家に戻る間に少し溶けてしまうことが多く
保冷剤をたくさんいれておいたクーラーボックスは重宝しました。
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ひと夏使用してみた感想。
〇保冷効果に感動!!
1泊目の夜はいつもキンキンに冷えたビールで乾杯できました!!(^-^)
凍らせたゼリーもシャリシャリのままでしたね~。
もちろん、日陰、台の上に置いておくといった保冷効果を高める工夫をしています。
〇我が家の車のサイズにちょうどいい!!
我が家の車はコンパクトカーなのですが、
後部座席、子どものチャイルドシート2台の間にすっぽり入ります(^-^)
ここに置いておけば、途中で買い物をしてもすぐに食材をいれることができるので非常に便利です。
また、目的地に向かう最中の子ども達の「お腹すいた!喉かわいた!」コールにも、すぐ対応できて便利でした。
〇両面開きのフタは便利。(フタの取り外しも可能)
両側から開けられるのって、結構便利なんですね~。
チャイルドシート2台の間に置くと息子と娘、それぞれ蓋を開けることもできますし。(これが片面開きだと、子ども同士ケンカになる可能性が高い。)
〇1泊分の食料が難なくはいる。
冷蔵庫にあったものをいれてみました。笑
我が家の場合、牛乳は必ず1本もっていくので、立てたまま持ち運べるのはポイントが高いです(^-^)
この他にも、調味料やデザート、野菜等を詰めて丁度いい感じですね。
○カッコイイ!!
アウトドアメーカーのステッカーをペタペタ貼ると見た目は華やかに(^-^)
本体の色が白なので、ステッカーが目立ちますね。
反対側はシンプルに『elcami(エルカミ)』のステッカーを中央にペタリ(^-^)
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リミテッド300より最高峰モデルになる シマノ フィクセル プレミアム がありますが、
我が家はフィクセル リミテッド300がぴったりです(^_^)
暑い時期にキャンプで連泊する方は、6面真空パネルを採用し保冷力がアップしたフィクセル プレミアムの方が良いのかもしれません。
キャンプで連泊はしない、それなりに保冷効果が高いものが良いのなら、、、、
フィクセル リミテッド300はぴったりだと思います(^O^)
〇シマノ フィクセル リミテッド300を詳しく知りたい方はコチラからどうぞ
↓ ↓ ↓
3面真空パネル構造の高い保冷力 シマノ フィクセル リミテッド 300 HF−030N
これからの時期、爽やかな気候運動会やピクニック、キャンプ等の楽しい行事が多くなります。
クーラーボックスを活用する機会も多いのではないでしょうか。
では、今日もありがとうございました。
〇そろそろ秋冬キャンプの用意もしなくては。。。。
秋冬キャンプでは温かい鍋を食べたり、シェルター内でトランプしたり、、家族でゆっくりしたいなあ~(^-^)