一生大事に使いたい。我が家のステンレス製品(工房アイザワ、本間製作所、ス
ステンレス製品。
大人になってからステンレス製品の魅力に気づき、、、いつの間にか我が家のキッチンにステンレス製品が増えてきました。
今日はそんな我が家のステンレスグッズのご紹介。笑
ステンレス製品の魅力とは
・落としても割れない頑丈さ。
ガラスのコップや陶器のお皿は落とすと割れてしまいますが、ステンレスなら割れません。
多少手荒に扱っても平気!
音はすごいけどね!
・見た目の美しさ。
無駄を削ぎ落としたシンプルさが美しい。
どちらかというと、鏡面仕上げのものより、ヘアライン仕上げのものが好きですねー。(^-^)
鏡面仕上げだと、指紋の跡が目立ちやすいので。。。
・使いやすさ
業務用として作られることが多いので、使いやすく設計されているものが多いです。
油で汚れても、洗剤で洗えばスッキリ!キレイな状態にもとどおり~。
[adsense]
でも、ステンレスにもデメリットはあります。
ステンレス製品は、電子レンジが使えないということ。
金属に反射した電磁波によって電子レンジが故障してしまったり、部品を痛めたりする原因となります。
また、火花が飛ぶことがあり、飛んだ火花が食品に引火、火事になるおそれもあります。
電子レンジを使う場合は、必ず電子レンジ使用可能な入れ物に替えなければなりません。
あと、水で洗ったあと、すぐ水滴を拭かないと、水滴の跡が残ってしまいます。
ステンレスの場合、水の跡って結構目立つんですよね。。。
でも、そんな手間も面倒に思わないほど、ステンレス製品が大好き!
丁寧に使えば、一生使えるステンレス製品。
大事に大事に使っていきたいと思っています。
[adsense]
それでは、
我が家にあるステンレスグッズをご紹介(^-^)
〇工房アイザワのフードボックス
・アイザワ 角長ランチボックス 2段
・アイザワ 角型フードボックス 小 70265
・アイザワ 角型フードボックス 中 70266
お弁当箱として使うほかに、普段は、茹でた野菜やお肉を保管するのに使用しています。
お弁当箱として使う場合は、付属のゴムをつかえば、ある程度、蓋がギュっとしまるので、そこまで汁漏れを気にしなくても良いと思います。
ただし、密封されているわけではないので、汁気があるものを入れる場合は、まっすぐ持ったり、ビニール袋に入れるといった工夫が必要です。
〇本間製作所の仔犬印 ティーポット 5人用サイズ
我が家では、麦茶を入れておくポットとして、毎日使っています。
そのまま食卓にだしておいても絵になる、ティーポット。
初めてこのティーポットを見たときは、その美しさにドキドキしました。
カフェや高級ホテルで40年くらい前から使われているそうです。
こどもにも持ちやすい大きさなので、5歳の息子は自分でグラスに注いで飲んでくれて助かります。
昔はプラスチックの大きな麦茶ポット 1リットル用を使っていたのですが、毎日洗っていても、中にカルキ汚れがついてくるんですよね。。。
その点、コチラはステンレスなので、いつまでもスッキリ気持ちよく使うことができます。
〇スノーピークのシェラカップとお皿
・スノーピーク(snow peak) シェラカップ E-103
・スノーピーク(snow peak) SPテーブルウエア ディッシュ TW-032
こちらはキャンプやアウトドアで使う食器ですが、我が家では、普段使いしています。
便利なんですよーーーー。
パンを作るとき、材料をいれて計量したり、アイスやデザートを盛ったり、サラダを入れたり。。。。
取ってがついているので、小さな子どもでも、持ちやすい。コップ代わりにもなりますね!
〇鍋
・贅(zei) ステンレス寄せしゃぶ鍋 26cm SJ1678
以前、土鍋を持っていたのですが、カビがはえてしまったことから、鍋もステンレス製のものに買い替えました。
キムチ鍋をした後でも、洗えば匂いまでスッキリ落ちるのが魅力。
カビの心配もいりません。
我が家はこれで麺類(うどんやラーメン)も作っています。大きさがちょうどいいんです(^-^)
〇皿
どこのメーカーのものか不明。
主にキャンプやピクニックで使用しています。薄いので、持ち運びに便利。
いかがでしたか?
ステンレスグッズの魅力と、我が家のステンレスグッズの説明をさせていただきました。
きっと、一度手にしたらその魅力にハマってしまうかも。。。?
では、今日もありがとうございました。