パン作りにトキメキを感じる今日この頃。

昨日は門間みかさんの  ほんのりしあわせ。おうちパン―ぱん工房「くーぷ」のBakery Diaryから、

『はちみつ入りの白いパン』 を作りました。

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少し焼成温度が高かったかな?

ほんのり焼き色がついてしまいました。

このパンは、ノンオイルなのに、ふんわりもっちりしているんですよ。

最近、ロールパンばかり作っていたので、あっさりしたパンが食べたいと思っていた時にレシピをみて「これだ!」と。

夫がたいそう気に入って

「これから大人用の朝食パンはこれがいいんじゃない?」

5つの材料で作れるし、作る工程も、ベンチタイムがないから、すぐに作れる。

このパンなら、ちょっと早起きすれば焼きたてを朝食に出すことができます。

門間みかさんの本は、毎日食べても飽きないようなパンのレシピが沢山載っています。

次はこれ、その次はコレを作りたい!という気持ちになりますねーー。

次は『桜アンパン』か『金時豆のちぎりパン』を作ってみたいな。

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ところで。

どうしてパンを作っていると、こんなにも いとおしい気持ちになるんでしょうか。

柔らかくてほんのり温かいパン生地は、、、、とってもかわいい。

こねているとき、一次発酵が終わってガス抜きをするとき、成形するとき・・・。

 

パン生地をさわる度に、胸がキュンキュン。笑

 

「美味しいパンにするからねーーーー。」

パン生地に話しかけるように作っています。

いつもそんな気持ちでパンを作っていると、たとえ失敗したとしても美味しく食べれる。

これからも、このトキメキを忘れずに、、、ずっと同じ気持ちでパンを作っていきたいと思います(^ ^)

今日はどんなパンと出会えるかな。

では、今日もありがとうございました。

 

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◯パンづくりの参考にしている本◯




 

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