炊飯器とオーブントースターを断捨離。
キッチンをスッキリさせたくて、去年、炊飯器とオーブントースターを断捨離しました。
と、人に話すと、決まって驚かれます。
不便じゃない？どうしてるの？？
いえいえ、不便じゃないですよ(^-^)
炊飯器は、サーモスの保温調理用鍋 シャトルシェフで代用。
オーブントースターの代わりに、魚焼きグリルとオーブンを使用しています。
（食パンやピザなど、高さのないものは、魚焼きグリル、グラタンやドリアなど高さのあるものは、オーブンで、と使い分けています。）
魚焼きグリルで焼くと、パンやピザが魚臭くならないか、気になりますか？
正直なところ、きちんと洗わないと、パンに魚の匂いがつくことも。。。。
我が家では、魚を焼いたあとにグリルは、食器用洗剤と重曹+お酢を使って、二度洗い。魚のアブラと匂いをすっきり落としています。
汚れやすい魚焼きグリルを清潔に保つことができるし、一石二鳥(^O^)
オーブントースターで焼くのと同じように、カリッと焼くことができるので、我が家はこれで十分！！
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こちらが、いつもゴハンを炊いているサーモスのシャトルシェフ。
シャトルシェフは保温調理用の鍋です。
保温調理とは、鍋を短時間火にかけたあと、ステンレス魔法瓶と同じような、保温力が高い器に入れて余熱で食材に火を通す調理方法のことです。
詳しくはコチラ→サーモス シャトルシェフ
ごはんだけではなくて、煮込み料理にも使えます。
これ、すごく便利なんですよ～。
休日に家族と出かけて、疲れて帰ってきてからの夕食の準備って大変ですよね。
そんな時にシャトルシェフがあれば、出かける前に、食材を鍋に入れて、少し火にかけたあと、保温容器に入れておくだけで、
帰宅する頃には、煮込み料理が出来上がっています。
我が家では、出かける予定があるときは、シャトルシェフにカレーやシチューを仕込んでから出かけるようにしています。
こうしておけば、家に帰ってきてからの夕食作りがグッと楽になりますから・・・。
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ごはんを炊く事も、シャトルシェフなら簡単です。
火にかけるのは、鍋が沸騰してから弱火で８分間だけ。そのあとは、10分～15分ほど保温容器に入れておくだけで、ふっくらごはんが炊き上がります。
ごはんの保存方法は、鍋が冷めたらそのまま冷蔵庫にいれています。たくさん炊きすぎた時は、ラップに包んで冷凍することも。
レンジでチンすれば、いつでも炊きたてのようなホカホカごはんが食べられますよ。
炊飯器とオーブントースターを無くしたら、圧迫感のあったキッチンが、スッキリ！
断捨離するまで、炊飯器やオーブントースターは、キッチンにあるのが当たり前だと思っていましたが、我が家では、無くても大丈夫でした(^O^)
普段使っているものを他のもので代用できないか考えてみること。
なにか新しい発見があるかもしれません。
では、今日もお読みいただきありがとうございました。
◯シャトルシェフのレシピ本発見！
◯着ないお洋服は手放しました。
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