子供と一緒に週末のおやつ作り。パン教室で習ったシナモンロールを復習。
アイカルチャーセンターのパン教室で教えてもらったシナモンロール。
★アイカルチャーセンター(イーアスつくば)パン教室に行きました。
家族に好評だったので、子供と一緒に、もう一度作ってみました。
子供たちには、成形のみ手伝ってもらいました。
子供とパンをつくる時間は、、、、、、
にぎやかです。。。笑
ちょっと目を離した隙に、シナモンシュガーを手でペタペタ。。。(その後、キッチンの床に散乱!ジャリジャリするー)
レーズンの奪い合い!(ケンカしないでよー!)
スケッパーで3つに切り分けます。(順番にやろうね!)
成形完成。
ホイロ20分後、焼成です。
オーブンで焼いていると、シナモンのあまーい香りとパンの香ばしい匂いが混じって、
部屋中がいい匂い。
子供達も、オーブンの傍をウロウロ。
「まだ~?まだ焼けないの~?」
とオーブンの中を覗きます。
できました!
本来なら、粉糖を水で溶いたものをパンの上にかけるのですが、
あると思っていた粉糖がなかったので、そのまま食べました。(粉糖があったほうがおいしいと思う。)
フワフワのパン生地の中に、程よい甘さのレーズンとシナモンシュガーが入っていて、美味しい。
ごちそうさまでした。
時間と、こころに余裕があるときは、子供と一緒にパン作りをするのも楽しいですね。
久しぶりに「夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え」(水野敬也)を読みました。
”自分がなんとなく見ているテレビ番組、なんとなくやってるゲーム、ほんまに欲しいもんやんか?”
”自分の収納やパソコンの中には、ほんまに欲しいもんだけが入ってんのか?”
”もし、そうやないんとしたら、自分が本当に欲しいと思てるもんは一生手にはいらへんで。”
”部屋の大きさが限られてるみたいに、自分が持てるもんも、生きてる時間も、全部限られてるんやからな。”
物語の中にでてくる、ブラックガネーシャの言葉です。
そう、すべて「なんとなく」で間に合わせていると、本当に欲しいもの、やりたい事があったときに入れる
スキマがありません。
私たちが持っている時間や空間は、限りがあるんです。
「なんとなくのモノ」でいっぱいにしておくよりも、「本当に欲しいモノ」でいっぱいにしたほうが、
絶対、満足できる生活になるはず!!
ついつい忘れてしまうことですが、もう一度本を読み返して、再確認。
「なんとなく」は増えやすいから、気をつけなくちゃ。
さて、さっそく部屋の掃除をしてきます!笑
では、今日も読んでいただきありがとうございました。
◯パンづくりの参考にしている本◯
[adsense]