雨の中でジョギングをするときの3つのお勧め方法


最近長雨が続いているせいで、
運動を毎日する人にはちょっとお休み時間です。

守谷ハーフマラソン2016年の日程が2月7日に決まった関係で
自分としてはジョギングのピッチをあげたいところ。

そんな時、雨が降っていると困りますよね。

今回は、雨の中でジョギングをするときのお勧め方法・ポイントを
3つお伝えします

1レインコートをしっかり着る

まず、雨の中でジョギングをするときの必携ツールがレインコートです。

よく「どうせぬれるから、要らないんじゃないの」という意見もありますが
ジョギング中、濡れていると体温が下がって風をひきます。

必ずレインコートを着用するようにしましょう。

その時注意するのが、首元、手首と足元を水が入ってこないようにしておくことです

この部分が開いているとすぐに体中水浸しになるのでご注意を。

2スマホを持っていかない

よく、アプリを使うためや音楽を聴くために
ジョギングにスマホを持っていく人がいます

雨が降っているとほとんど画面タッチが
うまく作動しないので、置いていったほうが
無難でしょう。

あまりにも大雨だと、壊れてしまうかも。。。

小雨の場合は、持っていく事も可能です。

3長時間のジョギングを避ける

雨の中のジョギングは長時間は難しいです。
それは
①レインコートの手足・首元を密閉していると熱がこもりすぎる
②レインコートの手足・首元を開放しているとびしょ濡れになる

からです。

①の場合は熱中症などの恐れがあるので長時間は難しいです
反対に②の場合は、長時間続けると風邪をひいてしまいます

個人差はありますが、自分の場合は普段の半分くらいの
時間に短縮しています。

雨の中のジョギングは
体調のコンディションに留意しながら、楽しんでみてください。

では、今日もお読みいただきありがとうございました。

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