キャンプにかかせないクーラーボックスとその活用術
キャンプでの楽しみなことといえば、、たくさんありますが、その中なひとつに、「食事」があるのではないでしょうか。
バーベキュー、鳥の丸焼き、炭で魚を焼いてみたり、、。
普段とは少し違った豪快な料理をキャンプでは楽しむことができますね!
キャンプで料理を楽しむために、事前に食料品を購入して、持っていくことになるのですが、、
バーベキューをする場合、肉、野菜、油、焼きそばやお米、、、
たくさんの食材が必要になりますね。
キャンプ場によっては、場内で販売しているところもあるようですが、食べたい食材が必ずしもあるとは限りません。
持ってきた食材が痛まないように、冷たい飲み物がキャンプ場でも楽しめるようにするためには、クーラーボックスが必要です。
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去年、キャンプデビューした我が家も、クーラーボックスを持っています。
イグルーのIgLoo イグルー MAXCOLD マックスコールドプレミアム ローラークーラーボックス 62QT 58L 上部白下部ブルー車輪付
購入するときは、どのメーカーのものがいいのか、ネットで情報を集めまわりました。
そう頻繁に買い換えるものではないし、
「やっぱり違うのもにしておけば良かった。。。。」
と思いたくなかったから。
そこで、我が家が使用しているクーラーボックスをご紹介。
少しでも参考になれば、幸いです。
まずは、クーラーボックスの容量。
このクーラーボックス、1泊の食材なら、余裕で入ります。
(冷蔵庫にあったものを入れてみました。笑)
1.5ℓのペットボトルも立てたまま入れられます。
家にあった丸々1個のキャベツをいれてみましたが、クーラーボックス内が広いので、小さくみえますね。
一泊分の食料だと、ボックス内がスカスカになってしまうので、鍋やフライパン、皿、調味料類も一緒にいれて運んでいました。
保冷剤はロゴスのもの
いつも、この2つの保冷剤のほかに、ペットボトルに麦茶をいれて、凍らせたものを5、6本いれてます。
これが便利なんですよ!
こうしておくと、保冷剤の代わりにもなるし、溶けたらキャンプ場で飲むことができるので、一石二鳥。
保冷剤の量や、クーラーボックスを置く場所によって違うので、
一概にはいえませんが、だいたい次の日の朝には、半分位氷が溶けていたような。。。。
なので、2泊する場合はもっと保冷剤をたくさんいれるといった工夫が必要になってくると思います。
あと、クーラーボックスを購入するときは、大きさは必ずチェック。
車のトランクに入れた場合、どの位場所をとるのか、メジャーで車の中を確認することをお勧めします。
購入したあと、車に積んでみたら他の荷物が入らなくなった、、、なんてことになったら困りますよね。
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普段は二階の収納部屋に置いていて、中には、キャンプで使用するランタンや、電池、非常食を入れています。
収納ボックスとしても使えますよ。笑
何日分の食料を持っていくのか、車に乗せられる大きさか、、、、
クーラーボックスに何を求めるのか、人それぞれ違うもの。
条件を満たすクーラーボックスが見つかるといいですね!(^ ^)
では、今日もありがとうございました。
◯我が家のキャンプ用品を一部ご紹介
・テントは小川キャンパル テント ピスタ5
・バーベキューもできる焚き火台は ユニフレーム ファイアグリル を使っています。
・寝袋は モンベル寝袋 ファミリーバッグ #1 を3つ。(家の中でも使っています。)
・食器は スノーピーク(snow peak) シェラカップ を愛用。
・クーラーボックスは IgLoo イグルー マックスコールドプレミアム ローラークーラーボックス 62QT 58L です。沢山入る!
・キャンプ用品は 最大級のレジャー店 アウトドア&スポーツ ナチュラムで常にチェックしています。
見ているだけで、楽しいー(^ ^)