昨日は、田舎スタイルの家族行事。

子供たちを釣れて近くの用水路にザリガニ釣りに行ってきました。

 

・ザリガニ釣りの仕掛け作り

ザリガニ釣りの仕掛けの作り方を紹介します。

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＜準備するもの＞

①竿・・・木の枝

②釣り糸（タコ糸でも可）

③餌（するめ）

④バケツ

まずは近くの森や林などで、竿となる木をひろってきます。

そして、釣り糸を木の先端にを結びます。

次に釣り糸の先端にするめを結び付けます。

ざりがに釣りの仕掛けには針は特に必要ありません。

するめは、普通のするめではなくスーパーで売っている「あたりめ」が一番使いやすいです。

こうして、仕掛けの完成です。

仕掛けができたら近くの用水路へ

早速つりをはじめます。

上手く釣るコツとしては、ザリガニの目の前に餌を落とす事です。

そうすると、匂いでよってきて餌をつかんできます。

ザリガニが体全体で餌を十分つかんだのが見えたら

ゆっくりと抜きあげます。

あたりめ（するめ）は、においが水中でも効いているようで、

ザリガニの目線の前に落とすと、50ｃｍ位感覚があっても寄ってきます。

いっぱいつれました！

自分が子供のころはよくザリガニ釣りに行きましたが、今はザリガニの住んでいる川も減っていると思います。（都内は特に）

子供たちとの思い出づくりにザリガニ釣り、おすすめです。

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